公開日:4/27/2022  更新日:4/28/2022

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【HULFT】IF連携パターン整理の備忘録

はじめに

大規模システムのIF領域を担当することになり、代表的なIF連携パターンをキャッチアップする機会がありました。
ファイル伝送の方式としては、SFTP、FTP、全銀協標準通信プロトコルなど選択肢は様々です。
本記事では、HULFTの理解もかねてHULFTシステムを中心にまとめています。
HULFTはファイルという形になった情報を転送し、その情報を転送する時に発生する前後の処理を統合的に扱うためのソフトウェアです。

① 着呼集信

着手集信は相手起動で送信されたファイルを、当方システムが受信する形式。
相手起動受信

② 着呼配信

着呼配信は相手システムからの送信要求を受けて、当方システムがファイル送信する形式。
相手起動送信

③ 発呼集信

発呼集信は当方システムが送信要求をして、相手システムがファイル送信する形式。
utlrecv コマンドを呼び出すことで、HULFTに送信要求することが可能。

送信要求コマンドの使い方【公式サイト】

当方起動受信

④ 発呼配信

発呼配信は当方システムが送信して、相手システムがファイル受信する形式。
utlsend コマンドを呼び出すことで、HULFTに配信要求することが可能。

配信要求コマンドの使い方【公式サイト】

当方起動送信

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